人体改造実験第一号被験者である所の浜本明久なる人物による執拗な精神攻撃

浜本の度重なる暴力により、精神のみならず身体までが危険に脅かされている。
日毎の流血により病室の床は赤絨毯の如く染まり、
染まりといえばソマリアでは食べたくても食べられない人が、
という話にのみ引き合いに出される可哀想な国家であった。
また、ソマリアといえばソマリアの杖であり、
一度杖を振ると橙色の立方体が現出し、
それを叩けば四方向に破裂、被弾する。
これは兵器による爆破に伴う四肢切断を表現しており、
隣の病室の須川さんは中年男性の四肢切断死体収集家であり、
部屋が死臭で臭いしウジと蝿だらけ!
この前僕の部屋にもちっこいうじむしが入ってきたぞコノヤロー☆
せめて臭い消しのためにちょっとはファブリーズとかしとけっミ☆