オンラインブクマ禁止しないどころか、
オンラインブクマ強制です。
オンラインブクマしない人間は、
全身の穴という穴から濃い緑色の粘着性の液体が溢れ出、
まず眼球がボト(右目)、ボト(左目)と落ち、
そこからも大量の液体が流出することとなるだろう。
因みにその液体は飲むと結構美味いので、
地域の奉仕作業後に公民館で振舞いたい。
ライブドア社員のmala
ケツ毛が相当濃そう。
人肉ブログは、今世紀中に絶対出るよ。
殺人、解体、試食までの一連の流れを画像入りで紹介するブログが、
おそらく2086年ぐらいに登場するだろう。
ちんこ試食の回は、かなりアクセス伸びる。
そのブロガーが住んでる国はアフリカか中近東あたりだといいな。
精神病棟の湯元真一なる人物について
湯元が、またやらかした。
彼は沸点と融点を自在に操れるので病棟で好き勝手して困る。
俺なんて体中の血液が沸騰して死んでしまったらしい。
杉原くんが時間を戻して湯元を殺害してくれたおかげで、
今、なんともないです。
叩かれてるekkenがかわいそう。
ekkenはアウペルガーの疑いが濃厚になってきた。
栃木くんが、あの優しかった栃木くんが死んだ
僕のいる精神病院にはA〜Cの3棟があります。
Aは男子、Bは女子、Cが隔離病棟。
しかし、隠れ病棟としてD棟というのが地下にあって、
そこに47人の人間がいます。
北海道くんから沖縄くんまでの47人です。
先日、栃木くんが死にましたので、
かわりに栃木くんが入れ替わりで入ってきました。
都道府県名のストック要員として、
全国の都道府県名名字の人の個人情報は病院に把握されています。
死んで場合、即日連れ去って緊急手術の後、
完全な精神異常者としての訓練を行います。
栃木くんは優しかった。
栃木くんは窓ガラスを砕いてはその破片を飲み込む癖があった。
地下病棟の床に点点と落ちている血の大半は、彼のものです。
もう、コトリコをかつぐのはやめたらどうか。
id:kotorikotorikoという人物がいる。
ざっと彼の特徴を挙げると、
- 30代前半の男性
- 京都市在住
- 派遣社員(中学校の事務)
- 年収100万前後
- 家賃や水道光熱費の滞納多し
- 趣味は読書
- 性格はテキトー
- 排泄物で遊ぶ行為
- 低所得なのにアップル社のアイフォーンを所持
- ヤフーオークションで本やグッズを売る
- オリジナルTシャツを通販サイトで販売している
- 簡易なゆるキャラテイストのイラストが描ける
- 難しいことを考えるだけの能力がない
となる。
かれのダイアリーやツイッターhttp://twitter.com/kotoriko
を購読すれば分かると思うが、
とにかく論理的な思考ができていない。
例えば、彼は狭い世界しか知らないのに社会問題に切り込み、
二言目には「そんなもんはハッチャラなヤツがモペってるだけ!!」
のような明らかに「投げた」感じのことを書く。
そしてそれが読者には受けているようだ。
ゆるいイラストにゆるい文章。
頭を使わずに感覚だけで楽しむような日記だ。
確かに言い回しは古今東西の書物を読みまくっているだけあって
非常に独特なものを感じる。
だが、本当にそれだけなのだ。
本の話やマッキントッショ、emacs、コーヒー、創作話、旅行記などは、
彼が書いても特に問題はないし、
むしろ持ち味が出ているだろう。
そして多くの読者はそれ目当てだろうが、
時々社会問題や生活の知恵に切り込むことがある。
そういうときに、なぜか有り難がってブックマークを付けて
「参考になる」
などと言うのは少し違うんじゃないか。
こいつは専門の話以外は説得力がまるでないんだよ。
年収100万で生活する方法、のようなエントリーがあったが、
あれも月の出費の内訳を書いてない時点で説得力が欠ける。
それもそのはずだ。
家賃を滞納しているからだ。
そうなると、節約というより滞納の知恵になる。
きっと市民税も納めてないんだろう。
本当に人間のクズだ。
そういうわけで、これからもコトリコに対し、
執拗なネットストーキングを続けていきたいです。