ジャズと文章

俺はジャズが好きなんだけど(あんまり詳しくない)、
それを文章に当てはめるのってどうなんだろう。
出来るだけ推敲しない感じ。即効性を追求するの。


おそらく、近いものが体系化されてありそうな気はするんだけどね。
ちょっと思考実験の一つとしてやってみようと思う。


初めの頃の日記もそれに近い感じで書いてたんだけど、
多少の意味不明感覚を演出するために、
わざと文章をくずしたりですます調・である調を混在させたりしてた。
(ですます/である混在はコトリコもやってるが、何かもとネタがあるのかな)


というわけで、しばらく何も考えずに文を書こうと思う。
ちなみに、この文章も推敲も何もしてない。
今思い付いたことをそのまま書いてる。